TENBLANK《Citrus》[FLAC/MP3-320K]

西格玛 3月前 0

シトラス - TENBLANK

一人のために生きて行くなんて

不论如何我都不会承认自己是为了谁

口が裂けても言えない

才竭尽全力活在人世间的

一つのために生きて来たんだと

倒不如坦白承认自己是为了某个目标

白状した方がまし

才会一路坚持至今

硬く深く踏みしめる程

越是每一步都走得坚定用力

高過ぎる空に届かなくて

愛なんて曖昧で

越是难以企及遥不可及的天际

所谓的爱本就模棱两可

見えもしないのに

明明无法亲眼见证它的存在

ぼくら二人 生まれた意味

就将我们两人诞生于世的意义

音に託して

托付于旋律

問いも答えも意味をなさず

黄昏に吸い込まれて笑った

询问与回答都不再有价值可言

在被黄昏吞噬时放声大笑起来

窓の外 そよ風に解き放った

在窗外微风的轻拂中释怀了一切

動くともなく動き続けてる

看似纹丝未动却从未停止动作

現在地を確かめる

确认自己的所在之处

何処まで行ったって自分の事

不论去往何处我都觉得我连自己

愛せない気もしてる

都没有办法由衷去爱

懐かしいメロディ

熟悉的旋律响起

何度もせがんでる子供みたいに

如同一次次耍赖央求的孩子般

この孤独においては

我所怀揣的孤独

最後の日まで誰にも渡さずに

明明从最初开始就已暗自决定

ひとりで運び終えると決めて

不会交付于他人而是要肩负至

始めたのに

人生最后一刻

流れ落ちてる事に気づいていない

恍若水滴 对于自己滑落而下的事实

一雫のように

仍旧浑然不觉

終わりへと向かっている

若是在奔赴最后的结局前

その前に間に合うなら

薄暗い意地の果て 透き通る風

一切都还来得及的话

挣脱阴暗的固执后 澄澈的风自会拂过

愛ではなくたって

哪怕不曾包含丝毫爱意

共に吹かれてみたいな

仍希望能与你一起沐浴其中

幸せの香る丘

在散发着幸福芬芳的山丘

この孤独の行方が

いったい何処で何を歌ってても

不论我所怀揣的孤独

最后将去往何方我又将歌颂着什么

君の事を思い出したら悪くない

只要想起关于你的点滴就不算太糟

悪くはなかった

“一切都不算太糟”

そう言える気がするよ

总觉得我可以如此断言

奏で合いの果て

就在曲终人散之后

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